タメ口俳優Yoshiさんがバラエティ番組やテレビに出演することが増えてきました。
そこで今回は、天才的なアーティストを育て両親(父・母)について調べていきたいと思います。
いかにして生まれてきたのでしょうか?
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yoshiの両親は金持ち?
Yoshiさんは香港人の父、と日本人の母の間に生まれたハーフです。
父のお仕事は、オカムラのインテリアデザイナーのようです。
オカムラといえば、家具やIT機器を扱っている代表的な会社ですね。
資本金は、186億円で、従業員数は3,472名いらっしゃいます。
そこで気になるのが、インテリアデザイナーの給料です。
3472名の平均年収は689万円のようです。
サラーリマンの平均年収が350万くらいですので、普通のサラリーマンよりは基準が高そうです。
部長クラスで1,287万円、課長クラス1,028万円です。
大企業のインテリアデザイナーの年収は、446万円くらいのようです。
Yoshiさんの父は、部長クラスと考えると1000万円越えはしてそうですね。
お母さんは繊維メーカーの販売部長のようです。
メーカー名は公にされていない為、オカムラ程、詳しくはわかりませんが調査してみました。
繊維メーカー最大手の『オンワードホールディングス』で912万円、帝人で778万円、日清紡ホールディングスで762万円くらいだそうです。
平均年収でみると500~550万円と言われています。
お母さんは販売部長との事ですので役職手当等を考慮すると年収は800~1000万くらいでしょうか。
二馬力ですので、世帯年収で2000万円クラス。
いまは、世帯年収で1000万円も難しい状況ですので、一般的な家庭より裕福だということがわかりますね。
そのため、yoshiさんも伸び伸びとやりたいことをやってきたんでしょうね。
そしてyohiくん、彼の評価は素晴らしいです。
タロウのバカの主演に抜擢した大森監督はyoshiについてこのように語っています。
“「300人の中から選んだ少年だが、500人に会っても1000人に会っても出会えなかったかも知れない。これまで映画をやってきてこんな子どもを見たことがない。私にとっては純粋に驚きだった。決して物分かりのいい、しつけのできた行儀のいい子どもではないが、だからこそ、彼は今この世界で闘っている。僕はココにいると叫んでいる。僕は振り向かない、振り向くのはあなたたちだと言っているようだ。彼の純粋なまなざし、未完成な体で駆け回る姿、叫び、笑い、涙する姿がこの映画に命を注ぎ込む。彼の純度がスクリーンを通してやがて観客に感動を呼び込むと確信している”
圧倒的に評価されています。『僕はココにいると叫んでいる』というフレーズがカッコいいですね。
気になる点は、yoshiさんは以前長所を“礼儀の正しさ”と話しておりましたので、子どもの評価と大人の評価にはギャップがあることがわかります。
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yoshiの実家は広島の大豪邸?
Yoshiさんの出身地は、広島県尾道市という情報はありましたので、豪邸に住んでいるんではないか?
中学生でルイヴィトンのディレクター”VIRGIL ABLOH”に出会える少年はお金持ちに違いないということを連想された方々が、実家はお金もとでは?と考えたのでしょう。
ここには大きなギャップがありました。
Yoshiさんが広島に住んでいたのは、3歳までのようです。
現在は、yoshiさんが活動しやすい様に東京に住んでるそうです。
父も母も両方、東京や横浜に本社にある会社で転勤等がしやすかったのでしょう。
そして極めつけにはこれだけおしゃれ番長的な立場にいるのにお父さんお母さんはyoshiさんからみたら全くおしゃれじゃないんだとか笑
yoshiの父・母画像!
Yoshiさんの両親の画像をチェックしていましたが、お父さんの画像はありませんでした。
お母さんはありました。


Yoshiさんは一人っ子なのでしょう!
溺愛っぷりがスゴイですね。
次読む記事はこちら≫Yoshi(モデル)のwiki風経歴がヤバい!あの大物への生意気発言で話題に!
まとめ
Yoshiさんの両親はお金持ちだということが予想できます。
出身地は広島だが、広島の豪邸に住んでいるわけではない。
お母さんとの画像はあるがお父さんは謎に包まれたまま。
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