国民民主党の矢田わか子さんが土壇場で裏切ったか?といわれ注目を集めています。
そこで矢田わか子議員について調べていきます。
矢田わか子議員の旦那さんんはどんな人?
評判や経歴についても紹介していきます。
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矢田わか子議員の旦那は誰?
旦那さんは一般男性の方なんでしょう。公表されていません。
家族は、夫、一男の3人家族です。
息子さんは2017年の時点で中学三年生15歳でした。現在は、高校卒業でしょうか?
矢田わか子さんが1965年の大阪生まれの方ですので、54歳になられますね。
39歳でのお子さんになりますね。
中学生の時は、お子さんは大阪、自身は議員宿舎で住まわれていたようです。
小学校六年生の時に「お母さん参議院議員になろうと思ってる」と言ったところ
「やめてえや、そんななりたいの？またおらんようになるんやろ？」と寂しがられた徒歩なししています。
そんな時に旦那さんの一言が、救ったと言います。
「君が信じた道なら僕は協力する」という言葉を掛けられたと言います。
それにつられて息子さんも僕も協力するよ、矢田わか子さんの背中を押し、政治の世界へ飛び込んだようです。
素敵な男性ですね。矢田わか子さんが女性だからとかではなく、一人の人間として働く人として認めているからこそのお声掛けですね。
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矢田わか子の評判は?
矢田さんが国会で質問するときは、国民からわかりやすいという声がありますね。
端的にわかりやすくまとめているからでしょう。
しかし、国民も気になる点があるそうで質問が来た際に「ありがとうございます」と毎回いれるのが癇に障るなんて声もありました。
わかりやすいに越したことは無いですからね。
矢田わか子の経歴がヤバい?
矢田わか子さんは今でこそ全く面影はありませんが、幼少時代はとても苦労していたようです。
なんといっても家族が多い、7歳上の長男がいて、その次が矢田わか子さんでその後は全員が年子だったと言います。
これは育てるお母さんが大変です。
お父さんは実業家、自動車の輸入販売や修理の会社を経て、高級食器の営業、新聞屋さんを営んでいましたが、15歳の時に父親が病気で働けなくなったようです。
お母さんも同時期に病気にかかり、家系は無一文に。
その時はさすがに、高校進学を断念することも考えたようです。
周りの人が考えている貧乏をはるかに超える壮絶な生活だったと言います。
そんな経験をしながらも特別奨学金制度を利用し高校に進学されました。
しかし、これで安心ではありませんでした。高校2年生の時に家に多額の借金がある事がわかり退学志願をします。
そこからは、アルバイトを5，6個掛け持ちするようになり、家にもお金を入れながらなんとか卒業されたようです。
そして、松下幸之助さんの本に感銘を受け、松下電器に入社。ここからが矢田わか子さんの快進撃が始まります。
はじめは、総務部に配属されれ、電話交換手として活躍しました。
そのご労働組合の幹部、副委員長に上り詰め、自分のやりがい、働き甲斐を追い求めてるところ電機連合から出馬の打診が来たそうです。
2008年よりパナソニックグループ労働組合連合副中央執行委員長
2009年より関西生産本部労働政策委員。
2014年より関西学院大学社会福祉学部非常勤講師を務める。
2016年延期連合の支援を受けていた加藤敏幸ｎ引退に伴い、第24回参議院議員通常選挙に民進党公認で比例区から出馬し、党内3位の215,823票を獲得して初当選。
2018年5月7日より、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加。
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矢田わか子のまとめ
苦労を乗り越え、今の地位を確立した矢田わか子さん。
女性からも男性からももっと支持されていいのでは？と感じてしまいましたね。
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