バラエティー番組『欲望の塊』で、番組内でゲームの優勝賞品とされた高級外車が優勝者に渡されなかった問題が起きましたね。
そして今回、担当者の40代男性が福岡市西区で遺体で発見されたことを報じました。
西区に止められていた車内で男性のメモらしきもので「ご迷惑をおかけしました」と書かれていたものが見つかったそうです。
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寺田章志(欲望の塊プロデューサー)制作会社社長は誰?
欲望の塊の制作会社は五行株式会社というとこみたいです。
欲望の塊とはどんな番組だったのでしょうか?
東京MXテレビが2019年1月9日から3月27日までの計12回放送した30分(午前3時10分から)のバラエティ番組。ホスト20人が椅子取りゲーム、ババ抜き、ドッジボールなどで対決してポイントを争い、優勝者がランボルギーニ社製の長高級車を手にするという内容。高級者は排気量5,000CCで2000蔓延相当とされていた。極楽とんぼの山本圭壱が復帰後初MCを務めた。

詐欺なのか?
今回の経緯



2018年ホスト専門誌を扱う会社の関係者から「150万円の出演料を払えば、地上波で3カ月で十数回の露出が見込める」と番組出演を持ちかけられる。
出演料は払うことになるが優勝者にはランボルギーニ社製のスーパーカーが手に入る。
番組の制作会社が、出演者である男性ホスト20人から「宣伝費」として参加費を一人当たり約150万円を徴収
2018年12月から収録スタート
番組の内容はホストがゲームで戦い優勝者に高級車が贈られるというバラエティ―番組
2019年3月に放送終了
2020年番組の放送後一年たっても商品のランボルギーニが贈られていない 優勝者の男性がTwitterで事実を暴露、拡散。
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制作会社はどこ?

五行株式会社とP-styleというとこが制作会社として濃厚ですね。
そして、P-styleというテレビ会社が詐欺グループなのでは?と言われていますね。
そのような場合は、東京MXの方でも責任が発生する可能性があるとのことです。
出演していた山本圭壱さんもギャラをもらえていなかったとのことです。
今回事実を告白してくれたのは、優勝ホストの一陸斗さんです。年収一億円でyoutuberのようです。
FINOとFancyでダブル社長をしている一陸斗さん。Youtuberでもあってあだ名が噂のりっくんだそうです。Twitterのプロフィールで指名最高214本/年間2137本と多くの指名をもらっているホストさんです。
2019年度は年間売り上げNO.1だそうですが、歌舞伎町だけなのか?一陸斗が在籍しているホスト店だけなのか?わかりませんでした。
おそらくは後者でしょうがそれでも凄い経歴なんですよね。



登場人物について
- 東京MX
- 制作会社
- 企画会社
企画会社社長と制作会社担当は知り合いでMXは枠を制作会社に売っただけ、企画会社とは一切連絡付かず、政策再度に制作費の支払いもなし、企画会社がまずあやしい
MXフリーぺーばー発行が本業でTV番組つくりは本業じゃない企画会社A、MXと取引がある制作会社Bの3社がいる。
企画会社Aがホストたちから金を集め、その金を使って制作会社Bを雇って番組を作らせる
制作会社BgaMX向けの窓口ともなって企画会社Aから費用を受け取って放送枠の買い取り費300万円ののうにゅうも代行した。
だが、金主となる企画会社Aは制作会社Bに制作費を契約通り払わず、Aの責任で調達してくるはずだったランボルギーニも入手していなかった
そしてAの社長は集めたはずのカネの大部分をもってとんづら、後に残されたAの担当者が自殺。
ディレクターは「吉川琢磨」、プロデューサー「寺田章志」、制作著作に「五行株式会社」
寺田章志のまとめ
番組担当者がなくなってしまったことにより、真相に近づくことが難儀になりましたが、テレビ側が用意するといった商品には責任をもって贈ってもらいたいですね。
これからさらに謎に包まれた部分が出てきそうです。
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