
ここのところ熱狂的なブームを巻き起こしているのが、黒い粒粒がたくさん入ってるタピオカですよね。
私が覚えているのは、10年前くらいに女子高生が大行列を作っていたのを覚えているので、
それ以来の復刻なんでしょうね。
道を歩いてるとまたなんか新しいお店ができたな~どこだろうな~と思っていると、また、タピオカか!とういうことが日常的になってきている昨今。
まさに道を歩けば○○にあたる状態です。
そこで今回はいま最もホットな熱狂的な地域とお店を紹介していこうと思います。
渋谷
若者の街ですもんね、ここは、避けて通れません。
1.Coco都可 渋谷センター街店
こちらは世界で2,000店舗以上を展開する台湾発のテイクアウト型タピオカ店です。
酒類も40種類あり、自分カスタマイズできることが特徴。
センター街、バスケットストリートを抜けて、目の前にMac。
なにやら、若い男女が集まっている、ぷっるっぷるのタピオカを求めている人だかりです!
渋谷の中心部でも大行列を作っているのはタピオカでした。
2.Piyanee
ピヤニーはどこにあるのかといいますと、渋谷ドンキの前あたりですね。109をそのまま直進していけば着きます。
こちらの人気な理由は、タピオカと聞くと普通は、台湾をイメージされると思います。しかし、ピヤニーはタイ発祥のお店なんですね。
台湾とは別の味を飲んでみたいなー楽しんでみたいなーと思った際は、タイ発祥のピヤニーをオススメします。
席も用意されていますが、少々手狭なため、テイクアウトがいいと思います。
原宿
若者のメッカといえば原宿!こちらは続々と若者女性から注目されるものを出店しています。
一昔前は、パンケーキ。現在はタピオカ。そんな若者の最先端を走る原宿はいま、どんなおすすめのお店があるのでしょうか。
もっちゃむ
こちらは、ベトナム発祥のお店です。
たくさんの国からタピオカが輸入されるものです。笑
もっちゃむとは、ベトナム語で、『100%』という意味になります。そのため、こちらのタピオカは100%ベトナム産タピオカ粉に拘り作られています。
Gong cha(ゴンチャ)
原宿には2店舗あります。
しかも場所はとてつもなく近いです。
1店舗目が混んでる際は、2店舗目へ行くのもおすすめです。
高田馬場
学生、留学生が多く住む高田馬場。土日、祝日は閑散としていますが、平日はたくさんの学生でごった返しています。
Te a Mo
高田馬場なら一番駅近くです。
信号の周りなので人が並んでると目立ちます。
徒歩0分ていうのが何とも嬉しいですね。駅から出口を町がいなければすぐそこはタピオカ屋さんです。
悠茶 高田馬場店
おしゃれな料理屋さんが立ち並んでる。通りの入り口にあります。
タピオカを食べて、フルーティーな味わいを堪能します。
この通りは料理がおすすめです。
イタリアン、おしゃれ居酒屋、宮内庁お断りのお魚料理店。
タピオカだけではなく楽しめるエリア。
伊佐茶序(イサチャジョ)高田馬場店(日本1号店)
2019年5月30日に誕生した新星です。
種類が多く、悩んでいると店員さんが試飲をさせてくれます。
場所的には、悠茶から神田川方面へ進んで50Mくらいですね。
悠茶が混んでいたら、伊佐茶序に行くのも有かと思います。
そんなタピオカ東京シリーズでした。
現在いたるところで、タピオカブームが巻き起こっている為、カフェ巡りならぬタピオカ巡りが良いと思います。
スポンサーリンク