丘みどりさんは最年少演歌歌手として2005年にデビューしましたね。現在も演歌歌手業界のホープとして注目を集めております。
いまでは、演歌歌手としてNHKで活躍するだけではなく、バラエティ番組にも引っ張りだこですね。
そんな丘みどりさんの結婚相手はnhk職員?と言われていますどうな何でしょうか?
そして丘みどりさんはアイドルから演歌歌手になられてますのでその辺りも紹介していきます。
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丘みどりの結婚相手はnhk職員?
丘みどりさんの結婚相手がnhk職員という噂がありますが、本当なのでしょうか?
過去に結婚もしてたそうですからあり得そうですね。
ただ、2020年現在は独身の線が濃厚です。結婚している情報はどこにもありません。
むしろ、2019年8月14日のブログでは志村けんさんと“結婚しました”という写真をあげています。
これを見たファンが結婚した!!!と盛り上がってしまい結婚したのでは?となったのでしょう。

そして、nhk職員と付き合っているのでは?というのは嘘です。
丘みどりさんは何の前触れもなく2017年12月31日の紅白へ彗星の如く出場した!と思われています。
そのため、丘みどりさんはNHKのお偉いさんと交際しコネで紅白の出場枠を獲得したと言われてしまったんですね。
丘みどりさんは、2005年8月、『おけさ渡り鳥』で念願だった演歌デビューを果たします。
その時が弱冠21歳です。衣装は、へそ出しルックやミニスカートと演歌歌手離れしたコスチュームだったため注目を集めました。
そして、2016年に「霧の川」をリリースし週間演歌・歌謡シングルチャートにおいて第一位を獲得し、2017年にリリースした「佐渡の夕笛/雨の木屋町」がヒットし2017年に紅白出場を勝ち取ったんです。
そのため、コネとかではなく着実に実績を積み上げて出場を果たした、努力の塊の方です。
今活躍しているのもこの10年間の下積みがあったからでしょう。
なぜ離婚したのか?
丘みどりさんは、結論から先に言うと4年ほど前に離婚しバツイチです。
かつて2歳年上の大阪の会社経営者と結婚。しかし4年ほど前、丘みどりさんが上京することになり歌手としての未来が開けたことで離婚してしまったそうです。
上京するにあたり、離婚までするのですから相当な覚悟をもって決断したのでしょうね。
理想の男性については、
“理想な男性は元気で楽しい人(笑)。20代の頃は好きなタイプもあったんですけどね。年齢を重ねるにつれて、とにかく元気で、一緒にいて楽しい人が良いです”
と答えています。
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丘みどりのアイドル時代が可愛い?
今でこそ丘みどりという芸名を使っていますが、2002年10月兵庫県立山崎高等学校3年時には本名の『岡 美里(おか みさと)』名義でホリプロ大阪支社に所属し“HOP CLUB”のメンバーとして18歳でデビュー。
2003年に9月にHOP CLUBを卒業後、タレント活動と並行して音楽専門学校に通いながら歌手を目指します。



松浦亜弥さんみたいですね。グループメンバーの写真はありませんでした。
各々活躍されているのでしょうか?
丘みどりが演歌歌手になったのは母がきっかけ?
歌手名:丘みどり(おか・みどり)
生年月日:1984年7月26日生まれ
兵庫県出身
身長は157cmです。
血液型はA型
特技は民謡

丘みどりさんの母親は丘みどりさんのデビュー直後、大腸がんになってしまいました。
お母さんは治療に専念するために入退院を繰り返していました。当然娘のみどりさんは付き添ったわけですね。
最愛の母がなくなったわけです。すぐに歌手活動を再開することができず、活動休止をされていました。
下積み時代は、
通天閣の見えるアパートに住んでおり、通天閣を見ながら、泣いてケーキを食べていたそうです。こんなはずじゃなかったのになと思っていたと語っていました。
女性自身でこのように語っていました。
“「歌を始めたきっかけは母でした。私は小さい頃、すごく人見知りをする子だったので、母が心配して、民謡教室に通わせることに決めたんです。5歳の時から祖母と一緒に教室に通っていました」”
幼少期の丘みどりさんは、内気で弘見知りのタイプだったようです。
そのため、しんぱいしたお母さんの母親は、民謡教室に通わせたのですね。
これが演歌歌手のきっかけになったようです。
小学5年生の時には,『兵庫県日本民謡祭名人戦』において、史上最年少で県名人に選ばれました。
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丘みどりのまとめ
結婚相手はnhk職員はデマ!
結婚経験ありバツイチ
演歌歌手になったのは母親がきっかけ
現在35歳ですので、まだまだ演歌歌手業界を引っ張っていきそうですね。
楽しみです。
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