東京五輪が目前に迫り、各競技の選手たちにも注目が集まっています。そこで、今回は女子のメダル有力候補の野口啓代さんを紹介していきます。
野口啓代さんは、2019年シーズン表彰式においても優秀選手賞を獲得し東京五輪での活躍がさらに期待を集めています。
そして、野口啓代さんは、かわいいけど上半身の筋肉がすごいや実家がお金持ちで
退学を中退したのは結婚したからでは?と言われていますので紹介していきます。
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野口啓代はかわいいけど筋肉もすごい?
野口さんは日本だけではなく、世界からもファンが多いことで有名ですね。
競技が強くてチャーミングだったら人気が出ることは間違いないですよね。
かわいい画像まとめ







上半身の筋肉の画像まとめ
野口さんは普通の選手より股関節が柔らかいことも強みの一つです。
握力は55キロあるそうです。
無駄の肉がついていないしなやかな素敵な腕ですね。






圧倒的な戦績
2008年に日本人女性初となるボルタリングワールドカップ優勝を成し遂げ脚光を浴び、翌2009年人は年間総合優勝。以降2010年、2014年、2015年と通算4度達成している(20018年は2位)
ボルダリング・ジャパンカップは2005年第一回大会から9連覇、通算11勝。2年に一度行われる世界選手権は今年ボルダリングで準優勝。リードも得意で今季はW杯最終戦で銅メダルを獲得。
地元茨城では龍ケ崎ふるさと大使として親しまれている。
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野口啓代は実家がお金持ち?
野口さんが活躍できている強さのウラには父親の支えが大きいと語られています。
野口さんがクライミングに出会ったのは、小学5年生のころ。
家族で言ったグアム旅行でクライミングを知り、日本に帰ってきてからはクライミングにハマり、父親も妹もクライミングにハマり、クライミング一家になっています。
そして、野口さんの父親は野口牧場を経営されています。
野口さんが中学校へ進学した13歳のある日、『学校帰りではなかなかジムにも通えないだろう、大会に向けてここで練習しろ』と父親の健司さんが古い牛舎の片隅に、手作りのプライベート・クライミングウォールを作りました。
“「最初は本当に傾斜がなくて、ただの四角い箱みたいな壁だった。どんどん傾斜が強くなったり、広さも倍くらいになって私の成長に合わせて壁も成長していきましたね」”
今では約60畳、高さ4メートルと経営が出来るほどの広さに。
現在、都内を中心に活動している野口。実は今でも大事な大会前になると、茨城の実家に帰省し、父が作った壁でトレーニングを行っているそうです。
“「実家のプライベートウォールで練習すると原点に戻れるというか、気持ちが落ち着きます。父の作ってくれた壁を登って、母の手料理(コロッケ)を食べてから(大会に)出発するのが私の最強のルーティンです」”
農場を経営しているので特大の土地を保有しているのでしょう。
お金持ちかの情報はありませんでしたが、土地があるので練習場を作ることができ、野口さんの成長とともにクライミングウォールも成長させていくことができたんですね。
野口さんの成長にはお父さんが欠かせないですね、五輪でメダルを獲得しお父さんにメダルをプレゼントしてもらいたいですね。
野口啓代はアノ人と結婚しているの?
野口さんについて調べていると結婚に関しても憶測が飛んでいますね。
一番多いのが、同じくボルダリングでメダルを期待されている楢﨑 智亜選手ですね。
楢崎さんは競技が強いだけではなくかっこいいことかっこいいこと。

そして、なぜ楢崎さんがお相手とフューチャーされてるかですが、これは単なるファンの当てつけですね。
美男美女なのでとてもお似合いです。
だた、二人交際関係や結婚しているわけではなく、TEAM au所属のフリークライマーのため練習場が一緒だったりするので目迎機情報が多いんですね。
そして、結婚に関してはこのように語っています。
“単純に東京オリンピックが終わったら31歳なので、多分結婚したり子供が欲しいなって気持ちもあるので、それの後でまた何かを始めてもいいなって思いました。”
五輪戦士たちの記事はこちら≫森ひかる(トランポリン)の水着がかわいい?身長・高校・経歴wiki風!
まとめ
メダル最有力候補と言われている野口啓代さんの情報をまとめてきました。
引退を表明しているころから東京五輪へ懸ける想いは相当なものがあるでしょう。
話題になってる、かわいい・筋肉・実家が金持ち?・結婚についてまとめてきました。
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