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海といえば!宮古島へ旅行に行く人増えているのはなぜ?

こんにちは、にんじんくんです。

だいぶ、東京も暑くなってきましたね。30度を超える中、街を歩くのは酷。

炎天下の中を5分も歩けば汗だくですよね。

汗ばかりかきたくない無い!と思ってる中、平均気温35度以上の宮古島がなぜ‌そんなに人気がでるのか。

夏休みや長期休暇がとれたら南国へ遊びに行きたくなりますよね。

なぜ、沖縄本島ではなく、宮古島なのか。

多くの人を魅了する宮古島について紹介していきます。

 

1.宮古島は海が日本一綺麗

 

東洋一と言われている 宮古島・与那覇前浜ビーチ

きめ細やかな白砂、永遠と続く遠浅な海、幅広い浜、様々な場所でパラソルが立っています。

綺麗という形容詞では表せない美しさです。青なんだけど、青じゃないような、濃い紺かと思えばエメラルドブルーが顔をのぞかせ圧倒的な青を表現してくれます。

 

白砂がではない浜で、サンゴが育たないような汚い海では、到底お目にかかれません。宮古島の皆さんが海の環境を清潔に保ち、サンゴが育つ土壌を作っていることが

この海を作だしてると感じます。

 

サンゴ礁の周りに行かないとニモや綺麗な色した熱帯魚を見ることはできにくいですが、与那覇舞浜ビーチでもたくさんのお魚がいてシュノーケリングをしてる人達もいます。

それから非常に穏やかな海の為、マリンスポーツを楽しんでる方々もたくさんいます。ジェットスキーにバナナボート、パラセーリングと夏を満喫する遊びには困らないと思います。

 

2.夕日の絶景スポット

東シナ海に沈んでいく、夕日は圧巻です。まず、本島で出会う太陽と迫力が違います。近くて熱い!眩しすぎて見てられない。こんな感覚は初めてでした。

 

・アトールエメラルドのホテルから見る夕日も素敵だと思います。

しかし、穴場はアトールエメラルドの前にある机と椅子です。先約がいたら次に紹介するところへ行ってもらえればと思います。

この船乗り場から見える景色は必見の価値ありですね。 市内からも近いのが良いですね。徒歩10分くらいです。真夏の日没は、だいたい7時過ぎになりますので、17時くらいから1次会へ行って夕陽を見に行くもありですし、夕日を見た後に夕日をつまみに酒宴は最高でしょうね。

・パイナガマビーチ

浜の前には石の階段が幾重にも並んでおります。ここで夕日を楽しんでる観光客は多くいます。

子連れの方はロープで仕切られた海水浴があるので自由に遊ばせられるメリットがあります。

そしてビーチの目の前には、ファミリマートもあるので夕日を待ちがらの時間にはアイスとかも食べられます。

 

3.下地島にジェットスター航空、就航

2019年3月30日より成田⇔下地島 が就航したことによりオンシーズン、ハイシーズンでも費用を抑えて行くことが可能になりました。

羽田空港から宮古島空港がスマートで行きやすいです。

(成田はLCCのため、ターミナルが遠いのが欠点。)

レンタカーをする際は、下地島空港なら空港から乗ることができ、宮古島空港はレンタカー屋さんへの送迎になる為、その点は不便かもしれません。

下地島空港はできたばかりなので、とてもキレイです。尚、一日往復2便ほどしか飛ばない為、乗客も少なく、落ち着いた空間で出発を待つことができます。

 

宮古島バブルがあるという言葉が最近聞こえてきますが、本当に宿泊地には困ります。

宿の予約は前もって準備することが望ましいです。

 

建設ラッシュに伴い、おしゃれなカフェもたくさん出てきています。

そのため、建設中のホテルは多いです。移住者も続々と増えていると聞きます。

今後ますます注目の旅行先、宮古島です!!

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