芸能

栗原寿さんの誕生日・血液型・経歴wiki風で調査!川村ゆきえとの馴れ初め

女優の川村ゆきえ(33)さんが23日、自身のTwitterを更新。

back numerのドラム栗原 寿さんと結婚したことを発表しましたね。

 

そして良い夫婦の日の結婚。

この日は覚えやすいし良いんでしょうね!

 

今回は、栗原寿さんの画像や経歴wiki、誕生日等について調査してみたいと思います。

 

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栗原寿さんの誕生日・血液型・経歴wiki風で調査!

本名    :栗原 寿

読み方   :くりはら ひさし

ニックネーム:ひさし、ひさくん

血液型   :A型

生年月日  :1985年7月24日

出身地   :群馬県伊勢崎市

担当    :ドラムス

出身高校  :伊勢崎工業高校

出身大学  :群馬福祉大学

好きな食べ物:大和イモ

身長    :170センチ

 

弟と妹がいる。

学生時代は体操部に所属

清水さんの書く歌詞の感情移入して泣くことも

憧れのドラマーは玉田豊夢

 

栗原さんは、伊勢崎工業高校の電気科の出身ということもあり「第二種電気工事士」「毛見物乙種4・5・6類」の資格を持っています。

 

また、高校時代のエピソードとして、野球部の応援のブラスバンドの人数が足りなかったそうで、たまたま吹奏楽部の部長と知り合いだったということもあり、一瞬だけ吹奏楽部に所属していたそうです。

 

担当の楽器はサックスだったみたいですが、栗原さんは特に何かの楽器ができるわけではなく、ただサックスの「ファ」の音だけ最初から吹けたため、サックスが割り当てられていそうです。

そして演奏時には「ファ」の音だけ吹いていたそうです。

 

そんな栗原さんですが、非常に涙もろく「はじめてのおつかい」を観るだけでも泣いてしまうんだそうです。

 

電気関係の学校に行っていたり、涙もろかったりと・・栗原さんは見た目とのギャップがあります。

 

そして、栗原さんは、バンドをする前は「介護福祉士」として働いていたそうです。

また、bak numberに加入する前、ほかのバンドでドラムを叩いていたそうです。

 

そのほかのバンドというのが、ボーカルの清水さんが好きだった女の子を奪った男性が所属しているバンドだったと言います。

 

栗原さんのバンドマンとしてのこだわり

「撤収が遅いバンドはクソバンドであります!」

「おお部屋と物販スペースはきれいに使う」

⇒ほかのいるバンドもいるだけに、スペースにはかなり気を使っているそうです。

とりわけ、メジャーデビュー後は若手に見られていることもあり、お手本となるように特に気を付けているそうです。

 

バンドを続けていくと決意した理由は、母の影響??

介護福祉士として働いていた栗原さん。

ツアーをする際、バンドで活動するのをやめて仕事一本でいくと母親と相談して決めた。

しかし、次の朝、真新しいノートに母親の詩が書いてあるのを読み、結果バンドの道を選んだそうです。

 

なお、彼のお母さんは清水の書く歌詞を大変気に入っているそうです。

 

 

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川村ゆきえとの馴れ初め

公式のメッセージにはこのように書いてあります。

“共通の友人を通して知り合い昨年末からお付き合いを始めました。

誠実で誰に対しても優しく思いやりがあり、周りを笑顔にさせる持ち前の明るさ、そしてストイックに仕事に打ち込む姿勢に惹かれ、尊敬と同時に今まで感じた事のない安心感を与えてくれる存在です”

 

また、このメッセージには誤字がありネットでは話題になりました。

 

“昨日結構致しましたことをご報告いたします。”

“結婚”を“結構”と間違えてしまったんですね。笑

 

 

バンドマンと交際や結婚がある場合は、女性の方がバンドマンのファンでその出会いを求めて、知り合いの知人を通じてってケースは非常に多いですよね。

 

ネット上では、知人の紹介というところから約1年の交際経て結婚したのでは?と言われています。

 

そして結婚と聞くと気になるのが妊娠ですが、現在は妊娠してなさそうです。

なぜなら11月のTwitterでキックボクシングをした画像を載せているからです。

 

妊娠中は激しい運動ができませんからね。

これからなんでしょう。とはいえ、今年34歳になるお二人これからのことも考えていることでしょう。

良い夫婦の日結婚をしたこの人の記事もありますのでよかったらどうぞ!

壇蜜の旦那、清野とおるは引退している?

 

まとめ

メインでは、栗原寿さんのこれまでの経歴をまとめてきました。

筋肉ってキーワードもあれば、“はじめてのおつかい”で泣いてしまう一面もあり、

愛されそうなキャラクターですね。

 

末永くお幸せにしてもらいたいですね。

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