フジテレビの久慈暁子アナ(25歳)がnon-noの同期モデルスリーショットを披露し話題を呼んでいます。
久慈暁子アナについて紹介していきます。
下手くそと言われている理由や、笑い方がブサイクと言われている理由!
モデルスリーショットが公開されましたが、モデル時代の画像を集めてみました。
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久慈暁子アナは下手くそ?その理由は?
久慈暁子さんを調べてみると“下手くそ”というキーワードが出てきます。
何が下手くそなのかを調べてみました。
下手くそな理由はこちらです。
大熱狂した、2018年平昌オリンピックで金メダルを獲得した羽生結弦さんにインタビューをした際に
「平昌でおいしかった料理」
「競技以外で印象に残っていること」
「観戦して面白かった種目はありますか?」
を訪ね、
「おいしかった料理についてはちょっと省きます」
と言ってしまうようなことがありました。
アナウンサーということですから、ニュースの原稿読みが下手なのかと思ったら
インタビューアーとしてのコメントがイカしてなかったんですね。
・質問が下手すぎる
・トークがつまらない
・コメントの返しが下手
これは、酷ですよ。
2017年4月に入社して一年も経たない内の2018年3月での出来事ですからね。
そもそもインタビューアーの素養を持っている子であればうまくこなすことが出来たんでしょうが、一年目の新人に“下手くそ”の烙印を押すのは早い気がします。
また、口癖が「ということで・・・」というのも耳障りのようです。
とはいえ、2017年10月からめざましテレビのアナウンサーに抜擢されています。
モデルをしていただけあって容姿は抜群です。
今後は、アナウンサーランキング殿堂入りをしている“高島彩”さんのような後釜になってもらいたいですね。
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久慈暁子アナは笑い方がブサイク?
久慈暁子アナを検索していると笑い方がブサイクというとても主観的なキーワードが出てきます。
かわいい方は、こういう妬みみたいのが付きまとってしまうものなのでしょうか。
非常に残念です。しかし、女子アナウンサーになるには最初からこれくらいのバッシングは覚悟の上でしょう。
笑い方がブサイクの理由について紹介していきます。
久慈パンと言えば、2019年4月6日に番組史上最年少で「めざましどようび」のメインキャスターを務めており、フジテレビとしても力を入れているアナウンサーの一人です。
久慈暁子アナウンサーが素行調査の企画で「絶対にモテない笑い方」と特集されたため、
笑い方がブサイクと話題になりました。


ブサイクではないですけど、普段の顔が可愛すぎるが故のギャップかもしれませんね。
ブサイクではないでしょう。
笑い方がブサイクと言われる理由は性格が影響?
2018年5月には“テレビマン30人に聞いた「一緒に仕事したくない女子アナ」でこのように言われました。
“「気持ちにムラがある。不機嫌なときは超不機嫌。モデル出身で華やかだが、電話のときの言葉遣いが汚かった」(報道・30代)”
このようにメディアが作り上げた感はありませんね。
まあ、少しでも気になるところがあったらバッシングしたいんでしょう。
可愛げがあるのはとてもいいことですけどね。
それがわざとく見えてしまうと標的になってしまうということでしょうか?
久慈暁子アナウェットスーツ姿に反響?
インスタグラムでウェットスーツ姿を披露した久慈暁子アナ。


世間からのコメントはこちら
“てか体のライン”
“暁子ちゃんめっちゃ似合ってる”
“ウェットスーツ姿が眩し過ぎ”
“あきちゃんはウェットスーツ似合うし立ち姿が映える”
“海寒くなかったですか?風邪などひかないでください”
ウェットスーツは体のラインがきれいに出てしまいますからね。
いつもは洋服でオブラートに包まれている部分を見ることができ興奮したひとも多かったはず。
久慈暁子アナモデル時代の画像まとめ
久慈暁子アナは、2013年5月に渋谷でスカウトされて芸能界入りしています。
岩手の奥州市から出てきて2か月あまりでスカウターの目に留まってしまっていますね。
166センチとスレンダーの為、目に留まったんでしょう。
また、青山学院大学を選んでるところもグッドポイントですね。
2014年3月には『2014年旭化成グループキャンペーンモデル』に選ばれ、
8月には『第45回non-noモデルオーディション』でグランプリを受賞。
2014年11月号から2017年4月号まで同誌専属モデルを務めた。






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まとめ
華やかな道を歩んできた、久慈暁子アナ。
大谷翔平選手との成人式事件や原樹里選手とのフライデー。
これからまだまだいろんなスクープが飛んできそうな、女子アナウンサーです。
これから経験を積めば、“下手くそ”と言われたインタービューアーは変わっていくことでしょう。
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