芸能

新井浩文と軽井沢で暮らす恩師は誰?大物女優の大楠道代⁉

新井浩文さんが、2月に初公判を終えてから、はや10ヶ月が経とうとしています。

あれから新井浩文さんの新情報はありませんでしたが、ここへきて新たな新情報が浮上しました。

 

新井浩文さんは3月に保釈されて以降、東京から200km離れた、日本を代表する避暑地、“軽井沢”で目撃された情報が入りました。

 

恩師といえる大物女優と暮らしているのでは?と言われています。

その恩師について調査していきます。

 

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新井浩文が軽井沢で暮らす恩師とは誰?

芸能関係者はこのように語っています。

 

“「軽井沢で、ひっそりと暮らしている。この地には役者になるきっかけを与えてくれた恩師ともいえる女優が住んでいるんです。数々の映画祭で受賞歴を持つ大物女優で、彼女が衣食住などの面倒をみているとか。新井さん本人は、役者としての人生を諦めていないといいます」(事情を知る芸能関係者)”

 

恩師を調べていたら、新井浩文さんの下積み時代に衣食住面倒を見ていた人物が浮上しました。

その方とは・・・

1964年より芸能界入りし、吉永小百合さん主演の映画【風と樹と空と】でデビューを飾った大女優“安田道代(やすだみちよ)”さんです。

現在は、大楠道代として活躍されております。

 

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新井浩文と恩師・大楠道代の関係とは?

新井浩文さんと大楠道代さんの関係について調べたところ、デビュー前の新井さんは彼女の“付き人”をしていたことがわかりました。

 

“高校中退後、19歳であてもなく上京後に、東京都内の屋台で偶然知り合った映画監督の荒戸源次郎氏と意気投合し、女優の大楠道代氏の付き人を経てデビューしているのた。※「リアルライブより引用」”

 

19歳で出会って、デビューするまで衣食住の面倒を見てもらってたんですね。

芸能界にデビューするためのすべてを教えてもらった恩師ですね、

それは、大楠道代さんも優しくするわけですね。

 

※隠遁生活とは・・・

世俗から離れてひっそりと送る暮らしみたいです。

世間の反応は?

“その女優は甘やかせるのをやめるべきだと思いますが?反省していないし、実刑が望ましいと思う。もう俳優としても需要はないし控訴はやめるよう願いたいですね。顔も見たくなはい。”

“恩師だと大楠さんでしょう。本当か分からないけど、まだ役者の道を諦めてないの箇所に苛立ちました。もう二度と戻らなくていい!”

“覚醒剤を使用して逮捕された芸能人も印象が悪いが、性犯罪で逮捕された芸能人のほうが比較にならない程印象が悪い。芸能界に復帰するのは不可能だろう。”

“なんのつもりか、こういう奴が甘やかすから反省できない。パトロンも同罪では?”

 

大楠道代のプロフィール

本名:安田 道代

生年月日:1946年2月27日(73歳)

出身地:中華民国天津市

旦那:大楠裕二

 

大楠裕二さんは、株式会社ビギの創業者ですね。

この夫婦であれば隠遁生活は余裕ですよね。

 

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